Daily Report Helper プライバシーポリシー
最終改定日: 2026年10月22日
Daily Report Helper(以下、「本ツール」)は、開発者本人専用の個人業務自動化・日報管理支援ツールです。本ポリシーでは、本ツールにおけるGoogleユーザーデータ(GmailおよびGoogleカレンダー情報)の取得、利用、保管、および外部サービス連携の実態について正確に開示します。
1. 取得する情報とその利用目的
本ツールは、本人の明示的なOAuth認可に基づき、以下の目的の範囲内に限定してGoogleデータにアクセスします。
- Gmail 送信済みメール(https://www.googleapis.com/auth/gmail.readonly):
本人が手動送信した実際の日報メール(SENT)の件名、送信日時、宛先、差出人、および本文を取得します。これは送信確認の検証、および日報添付用の会議資料PDF(ミーティング資料PDF)へのテキスト結合・保管のために使用されます。
- Gmail 下書き作成(https://www.googleapis.com/auth/gmail.compose):
日報作成時の下書き(Draft)の生成・更新に使用します。自動送信機能は実装されておらず、メールの送信は本人がGmail上で手動で行います。
- Google カレンダー(https://www.googleapis.com/auth/calendar):
当日のスケジュールを参照してタスクの完了状況を照合し、未完了タスクを本人の指示に基づき次回予定日(翌日等)へ日程移動(更新)するために使用します。
2. データの保管場所と利用クラウドサービス
本ツールが取得・処理したデータは、以下の環境および本人が契約・利用する業務クラウドサービスに保管・同期されます。「外部サーバーに一切蓄積しない」構成ではなく、以下の通り正しく保管されます。
- ローカル作業環境: 事務所PC内のローカルディスク上で処理・一時キャッシュが行われます。
- Dropbox(クラウドストレージ): 生成された「ミーティング資料PDF」および日報関連ファイルはDropbox配下に保存され、Dropboxの同期機能を通じてクラウド上に保管されます。
- Notion: カレンダーから取得した予定タスクの進捗管理および翌日準備のため、Notionデータベースへ同期・保管されます(Gmail本文全文はNotionへ送信されません)。
- Google Drive: 日報の作業管理ログのバックアップ参照ミラーとして利用されます(ログ内へのメール本文全文や認証情報の記録は除外されています)。
3. 外部サービスでの処理とAI学習に関する方針
(1) 第三者提供および目的外利用の禁止
本ツールは、本人の業務遂行および上記クラウドでの保管・処理を除き、Googleユーザーデータをいかなる第三者にも開示、販売、または広告・マーケティング目的で提供することはありません。
(2) AIモデルの学習利用について
本ツールの開発者自身が、本ツールを通じて取得したGoogleユーザーデータを独自のAI・機械学習モデルの開発やトレーニングに使用することはありません。また、日報本文の推敲補助等で外部AIサービス(OpenAI ChatGPT等)を補助的に利用する場合、本ツール側からモデル学習目的でデータを提供することはありませんが、各AIサービス事業者におけるデータの取り扱い(学習利用設定やオプトアウトの適用状況等)は、利用者自身のアカウント設定および当該サービス事業者のプライバシー規約に準拠します。
4. Google API サービス ユーザーデータ ポリシーの遵守
本ツールは、利用者が直接認識できる日報作成・送信後処理・スケジュール管理機能の提供に限定してデータを取り扱い、目的外の転送や個人データの二次利用は行いません。
5. データの保存期間と削除・アクセス権の取り消し
- 保存期間: 送信後PDFおよびキャッシュデータは、過去業務の参照・確認および監査のために継続して保持されます。
- データの削除: 不要となったデータは、利用者がローカル端末または保管先クラウドから手動で削除することにより削除されます。
- アクセス許可の取り消し: 利用者は、Google アカウントの「サードパーティ製のアプリとサービスへのアクセス権」からいつでも本ツールの認可を取り消すことができます。取り消しが行われた場合、本ツールによる以後の新規データアクセスは直ちに停止されます。